10月24日〜10月30日の Xリーグ・関東学生TOP8・関西学生Div.1の主なニュースを、当サイトのスタッツと合わせてまとめました。各項目は元記事の要約です。詳しくは出典のリンク先をご覧ください。今週はXリーグ・関東TOP8・関西Div.1とも試合がなく、話題はオービックをめぐる協会の発表に集中しました。
Xリーグ
オービックがレギュラーシーズン残り2試合とライスボウルトーナメントの出場を辞退。11/15・11/22の2試合は中止
Xリーグは30日、オービックシーガルズから残り2試合(11/15 OrientalBio戦、11/22 オール三菱戦)とライスボウルトーナメントへの出場を辞退する申し出があったと発表した。懲罰委員会は2試合を没収試合とし、いずれも対戦相手の1-0の勝利として扱う。協会は、辞退が自浄作用の観点からの判断で、開催2週間以上前に申し出があったことなどを考慮したと説明している。チケットの払い戻しは詳細が決まり次第、公式サイトで案内される。
出典:Xリーグ公式 公式戦中止について/Xリーグ公式 懲罰処分について
ライスボウルトーナメントの出場6チームは「オービック戦を除いた順位」で決める特例に。リーグ戦の公式順位は従来どおり
協会は同日、理事会決議として出場チームの決定方法を公表した。オービックと対戦済みのチームと未対戦のチームで条件に差が出るため、オービック以外の各チームについてオービック戦の結果を一律に除外した順位を別途算出し、その上位6チームをライスボウルトーナメントに出場させる。リーグ戦の公式順位はオービックを含む全チームで通常どおり算出し、没収試合の2試合は相手に勝ち点3が入る。実施済み試合の個人記録はオービック選手分も含めてすべて有効。当サイトの順位表・プレーオフシミュレーターは公式順位ベースのため、トーナメント出場枠の見方は変わる。
第三者調査は「プロ契約選手に該当しない」と結論。追加処分なし、自粛要請は解除
協会は29日、オービック所属選手2名のプロ契約登録に関する第三者調査の結果を公表した。2名は第三者企業と業務委託契約を結んで報酬を得ており、その対価と認められたため、規程上のプロ契約選手には該当しないと結論づけた。一方で、運営会社のガバナンス体制に課題があったことを指摘。懲罰委員会は追加処分を行わず、自粛要請を解除したうえで、ガバナンス改善の報告書提出を求めている。翌30日の出場辞退は、この判断とは別に審議された。
第10節は10/31(土)から11/3(火・祝)まで5試合。11/3のオール三菱×富士フイルム海老名は12時キックオフ
公式サイトが第10節の来場案内を公開した。11/3(火・祝)はアミノバイタルフィールドで8位富士フイルム海老名(3勝5敗)と9位オール三菱(2勝5敗)が対戦する。来場案内は、富士フイルム海老名の平均192.9ヤードのパス攻撃と、オール三菱の平均103.7ヤードのランを見どころに挙げている。第10節の全カードと予想スコアは当サイトの展望記事に。
出典:Xリーグ公式 第10節来場案内/あめすた Xリーグ第10節の展望
関東学生TOP8・関西学生Div.1
TOP8・Div.1とも今週は試合なし。第6節は10/31・11/1、関東は早稲田×法政、関西は関大×関学が首位攻防
関東TOP8は10/31(土)に明治-東大、早稲田-法政、11/1(日)に立教-慶應、中央-日体大(いずれもアミノバイタルフィールド)。5勝0敗の法政を4勝1敗の早稲田と立教が追う。関西Div.1は10/31(土)にたけびしスタジアム京都で立命館-神戸大、関大-関学、11/1(日)にMKタクシーFで近大-同志社、甲南-京大。5戦全勝の関学に4勝1敗の関大と立命館が続く。両リーグの順位表と予想は当サイトの展望記事を参照。

