パナソニックが秋3連勝、IBMはINT3とサック4で失速【Xリーグ秋季第7節】

試合レポート

2026-09-23|秋季シリーズ 第7節|MKタクシーフィールド

パナソニック インパルス37 – 23IBM BIG BLUE

パナソニック インパルス:3勝0敗(3連勝中)/IBM BIG BLUE:1勝2敗

この試合のポイント

  • パナソニックが秋季シリーズ3連勝。IBMは1勝2敗
  • IBMは被インターセプト3・被サック4。3rdダウンの更新は10回中2回
  • パナソニックのK横井晃生がFG3本(最長52y)、山下宗馬の65yパントリターンTDも
  • IBMのWR Horn Reeceは5捕球115yで両チーム最多

チームスタッツ

パナソニック インパルスIBM BIG BLUE
総獲得ヤード301238
1プレー平均4.95.1
ラン(回数-ヤード)34-14812-41
ラン平均4.43.4
パス(成功/試投-ヤード)14/26-17414/31-223
ラン比率55%26%
3rdダウン成功8/182/10
ビッグプレー(ラン12y+・パス16y+)66
ターンオーバー23
TDドライブ / 全ドライブ3/123/14

個人記録

  • パス:#19 八木 義仁(IBM BIG BLUE)11/25・202y
  • パス:#12 荒木 優也(パナソニック インパルス)10/17・143y
  • ラン:#5 ミッチェル ビクタージャモー(パナソニック インパルス)14回・80y
  • ラン:#19 小泉 誠実(パナソニック インパルス)11回・33y
  • レシーブ:#17 Horn Reece(IBM BIG BLUE)5回・115y
  • レシーブ:#82 當間 義昭(パナソニック インパルス)5回・86y

前節までとの比較

パナソニック インパルス:前節まで(2試合平均、2勝0敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:316.5y → 301y(-15.5y)
  • ラン平均:5.8y → 4.4y(-1.4y)/ラン比率 56% → 55%
  • パス獲得:171.5y → 174y(+2.5y)
  • 3rdダウン更新率:46% → 44%
  • ターンオーバー:0.0 → 2/被サック 1.0 → 2
  • ランリーダーの#8 須田 啓太(前節まで74y)は出場記録なし/パスリーダーの#8 須田 啓太(前節まで293y)は出場記録なし
IBM BIG BLUE:前節まで(2試合平均、1勝1敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:287.5y → 238y(-49.5y)
  • ラン平均:3.1y → 3.4y(+0.3y)/ラン比率 38% → 26%
  • パス獲得:240.0y → 223y(-17.0y)
  • 3rdダウン更新率:21% → 20%
  • ターンオーバー:1.0 → 3/被サック 1.5 → 4
  • ランリーダーの#2 政本 悠紀(前節まで42y)は出場記録なし/パスリーダーの#2 政本 悠紀(前節まで471y)は出場記録なし

考察

パナソニックはラン34回(比率55%)でボールを持ち続け、3rdダウンを18回中8回更新した。ただし内容は前2試合ほどではない。ラン平均は前節までの5.8yから4.4yに落ち、ターンオーバーも今季初めて2つ出した。それでもFG3本とリターンTDで16点を上乗せし、キッキングゲームで点差をつくった。

IBMはラン比率26%とパスに寄った。Horn Reeceへのロングパスでヤードは稼いだものの、サック4回とインターセプト3回で攻撃が途切れ、14回のドライブのうちTDまで運んだのは3回だった。ラン平均は前節までの3.1yから3.4yと、地上戦の苦しさは今節も変わっていない。

選手について

IBMは前節まで2試合で471yを投げていたQB政本悠紀の出場記録がなく、八木義仁が25回中11回成功・202y、庭山大空と小林宏充も投げる展開になった。3人でインターセプト3つ。パス攻撃の柱が代わった影響は数字に出ている。

パナソニックも前節までパスの中心だった須田啓太(2試合で293y)が出場記録なし。荒木優也が17回中10回・143yと穴を埋め、當間義昭が5捕球86yで受け手のトップになった。ランはミッチェル ビクタージャモーが14回80yで、3試合続けてチーム最多。

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チーム別・選手別のシーズン集計はスタッツ(トップページ)で見られます。

※スタッツは公式サイトのプレーバイプレーを独自に集計したもので、公式記録と差が出る場合があります。公式記録はXリーグ公式の試合ページを参照してください。

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