東京ガスがシルバースターに27-17で今季2勝目、攻撃184yでも守備とキッキングで上回る【Xリーグ秋季第6節】

試合レポート

2026-09-16|秋季シリーズ 第6節|横浜スタジアム

東京ガスクリエイターズ27 – 17OrientalBioシルバースター

東京ガスクリエイターズ:2勝3敗/OrientalBioシルバースター:0勝5敗(5連敗中)

この試合のポイント

  • 東京ガスの攻撃は184y、3rdダウン10回中1回更新、TDドライブは12本中1本。それでも27点を取った
  • シルバースターはラン15回で14y(平均0.9y)。QB Conor Reganのパス169y(28回中13回)が攻撃のほぼすべてだった
  • シルバースターのWR Kasey Hawthorneが3回・90y。東京ガスはRB星野凌太朗が14回・48y
  • 東京ガスはターンオーバー2つ(INT2)を出しながら、シルバースターのターンオーバー0でも勝ち切った

チームスタッツ

東京ガスクリエイターズOrientalBioシルバースター
TOTAL YDS184180
Y/P3.74.1
RUSH(CAR-YDS)33-9015-14
Y/C2.70.9
PASS(CMP/ATT-YDS)8/16-10313/28-169
ラン比率66%34%
3rd Down1/103/13
ビッグプレー(ラン12y+・パス16y+)22
TO20
TDドライブ / 全ドライブ1/121/11

個人記録

  • PASS:#5 Conor Regan(OrientalBioシルバースター)13/28 CMP・169 YDS
  • PASS:#4 谷口 雄仁(東京ガスクリエイターズ)8/16 CMP・103 YDS
  • RUSH:#30 星野 凌太朗(東京ガスクリエイターズ)14 CAR・48 YDS
  • RUSH:#17 青木 大介(東京ガスクリエイターズ)8 CAR・35 YDS
  • REC:#3 Kasey Hawthorne(OrientalBioシルバースター)3 REC・90 YDS
  • REC:#28 HOBBS JUSTIN(東京ガスクリエイターズ)2 REC・35 YDS

前節までとの比較

OrientalBioシルバースター:前節まで(今季通算4試合の平均、0勝4敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:231.2y → 180y(-51.2y)
  • ラン平均:3.4y → 0.9y(-2.5y)/ラン比率 38% → 34%
  • パス獲得:181.2y → 169y(-12.2y)
  • 3rdダウン更新率:35% → 23%
  • ターンオーバー:1.8 → 0/被サック 0.8 → 1
  • パスリーダーの#10 安藤 和馬(前節まで189y)は出場記録なし
東京ガスクリエイターズ:前節まで(今季通算4試合の平均、1勝3敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:141.5y → 184y(+42.5y)
  • ラン平均:2.7y → 2.7y(0.0y)/ラン比率 39% → 66%
  • パス獲得:102.5y → 103y(+0.5y)
  • 3rdダウン更新率:26% → 10%
  • ターンオーバー:1.2 → 2/被サック 1.0 → 1
  • ランリーダーの#32 森分 優人(前節まで107y)は出場記録なし/パスリーダーの#13 小川 創平(前節まで145y)は出場記録なし

考察

攻撃の数字だけ見れば東京ガスが勝つ試合ではない。総獲得184y・TDドライブ1本で27点ということは、守備やスペシャルチームの得点、あるいはFGが積み重なったということだ。シルバースターはラン14yで攻撃が一次元になり、東京ガス守備がパスに絞って対応できた。

シルバースターは今季平均の総獲得231yを50y下回った。ランが出ないのは開幕から続く課題で、この日はさらに悪化した。

東京ガスは春秋通算2勝3敗、シルバースターは0勝5敗。

選手について

東京ガスはRB森分優人・松元奏(今季ランの1・2位)がともに出場記録なし。星野凌太朗と青木大介でラン90yをつないだ。QBも谷口雄仁1人で投げた。

シルバースターは今季レシーブの上位にいる伊原健太郎が出場記録なし。Hawthorneへの集中が続いている。

関連記事・リンク

チーム別・選手別のシーズン集計はスタッツ(トップページ)で見られます。

※スタッツは公式サイトのプレーバイプレーを独自に集計したもので、公式記録と差が出る場合があります。公式記録はXリーグ公式の試合ページを参照してください。

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