富士通が28-24でオール三菱を振り切る、ライオンズはキックオフリターンTD2本で食い下がった【Xリーグ秋季第8節】

試合レポート

2026-10-04|秋季シリーズ 第8節|富士通スタジアム川崎

富士通フロンティアーズ28 – 24オール三菱ライオンズ

富士通フロンティアーズ:7勝1敗(4連勝中)/オール三菱ライオンズ:2勝4敗(2連敗中)

この試合のポイント

  • 10/4に富士通スタジアム川崎で行われた。富士通は攻撃376y(ラン98y・パス286y)で、8ドライブのうち4本でTDを決めた。3rdダウンは10回中7回成功した。
  • 富士通のQB高木翼は27回中20回成功・286y。WRグラント サマジーが5キャッチ・133yを記録した。
  • オール三菱は攻撃237y(ラン108y・パス129y)で、ターンオーバーとサックはともに0だった。3TDのうち2本はキックオフリターンで、2QにDarrius James Nashが99y、3QにIsaiah Khalil Malcomeが87yを返した。攻撃でのTDは16プレー・86yの1本だった。
  • 富士通のターンオーバーは1。

チームスタッツ

富士通フロンティアーズオール三菱ライオンズ
TOTAL YDS376237
Y/P8.05.3
RUSH(CAR-YDS)19-9827-108
Y/C5.24.0
PASS(CMP/ATT-YDS)20/27-28612/18-129
ラン比率40%60%
3rd Down7/103/8
ビッグプレー(ラン12y+・パス16y+)94
TO10
TDドライブ / 全ドライブ4/81/8

個人記録

  • PASS:#18 高木 翼(富士通フロンティアーズ)20/27 CMP・286 YDS
  • PASS:#5 Demarcus Levon Irons Jr(オール三菱ライオンズ)11/17 CMP・123 YDS
  • RUSH:#30 Isaiah Khalil Malcome(オール三菱ライオンズ)9 CAR・70 YDS
  • RUSH:#21 三宅 昂輝(富士通フロンティアーズ)9 CAR・45 YDS
  • REC:#10 グラント サマジー(富士通フロンティアーズ)5 REC・133 YDS
  • REC:#9 福田 丈志(オール三菱ライオンズ)3 REC・44 YDS

前節までとの比較

オール三菱ライオンズ:前節まで(今季通算5試合の平均、2勝3敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:271.0y → 237y(-34.0y)
  • ラン平均:5.1y → 4.0y(-1.1y)/ラン比率 44% → 60%
  • パス獲得:170.8y → 129y(-41.8y)
  • 3rdダウン更新率:35% → 38%
  • ターンオーバー:1.4 → 0/被サック 1.6 → 0
富士通フロンティアーズ:前節まで(今季通算7試合の平均、6勝1敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:318.0y → 376y(+58.0y)
  • ラン平均:4.5y → 5.2y(+0.7y)/ラン比率 44% → 40%
  • パス獲得:212.6y → 286y(+73.4y)
  • 3rdダウン更新率:45% → 70%
  • ターンオーバー:1.4 → 1/被サック 1.1 → 1
  • パスリーダーの#19 鎌田 陽大(前節まで74y)は出場記録なし

考察

総獲得ヤードは376y対237yで、ビッグプレーも9本対4本(最長61y)と富士通が上回った。それでも4点差にとどまったのは、ライオンズがキックオフリターンだけで14点を取ったためだ。

ライオンズは攻撃でラン60%のバランスに寄り、パス獲得は129yだった。直近5試合の平均170.8yを下回る一方、ランは108yで平均の113.6yとほぼ同じ。ターンオーバー0(平均1.4)で攻撃を崩さなかったが、得点を重ねるには至らなかった。

富士通は7勝1敗で4連勝、ライオンズは2勝4敗で2連敗となった。

選手について

ライオンズのRB Isaiah Khalil Malcomeは、ランで9回・70yを稼ぎ、3Qには87yのキックオフリターンTDも決めた。

富士通のサマジーは、5キャッチ・133yでこの日のレシーブヤードのトップ。

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チーム別・選手別のシーズン集計はスタッツ(トップページ)で見られます。

※スタッツは公式サイトのプレーバイプレーを独自に集計したもので、公式記録と差が出る場合があります。公式記録はXリーグ公式の試合ページを参照してください。

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