ノジマ相模原が24-17でMinervaを下し4勝目、1QのパントブロックリターンTDで先制した【Xリーグ秋季第9節】

試合レポート

2026-10-18|秋季シリーズ 第9節|富士通スタジアム川崎

ノジマ相模原ライズ24 – 17富士フイルム海老名Minerva AFC

ノジマ相模原ライズ:4勝3敗1分/富士フイルム海老名Minerva AFC:3勝4敗(2連敗中)

この試合のポイント

  • 10/18に富士通スタジアム川崎で行われた。ノジマ相模原は攻撃237y(ラン121y・パス116y)、ターンオーバー1。10ドライブのうち2本でTD、1本でFGを決めた。このほか1QにMinervaのパントをブロックし、42yのリターンでTDを挙げた。
  • ノジマ相模原のQB大橋功典は17回中12回成功・116yで、Johnson Ravonへの37yと8yのTDパス2本を決めた。インターセプトは1。Johnson Ravonは4キャッチ・53yだった。ランは加藤大資が8回・66y、吉澤祥が13回・47y。
  • Minervaは攻撃239y(ラン93y・パス158y)で、サックを1回受け、ターンオーバーは1。QBウォン ジェームソンは26回中17回成功・158yでインターセプト1、ランでも10回・42yを走った。TDは1Qの1yラン(ウォン ジェームソン)と4Qの6yパス(ウォン ジェームソン→シャーシュ ジェイソン マシュー)の2本。FGは3Qの25yを決め、40yは外した。
  • 3rdダウンはノジマ相模原が9回中2回、Minervaが12回中4回成功した。

チームスタッツ

ノジマ相模原ライズ富士フイルム海老名Minerva AFC
TOTAL YDS237239
Y/P5.54.6
RUSH(CAR-YDS)26-12125-93
Y/C4.73.7
PASS(CMP/ATT-YDS)12/17-11617/26-158
ラン比率60%48%
3rd Down2/94/12
ビッグプレー(ラン12y+・パス16y+)34
TO11
TDドライブ / 全ドライブ2/102/10

個人記録

  • PASS:#16 ウォン ジェームソン(富士フイルム海老名Minerva AFC)17/26 CMP・158 YDS
  • PASS:#18 大橋 功典(ノジマ相模原ライズ)12/17 CMP・116 YDS
  • RUSH:#29 加藤 大資(ノジマ相模原ライズ)8 CAR・66 YDS
  • RUSH:#26 山田 拓海(富士フイルム海老名Minerva AFC)13 CAR・58 YDS
  • REC:#8 Johnson Ravon(ノジマ相模原ライズ)4 REC・53 YDS
  • REC:#1 シャーシュ ジェイソン マシュー(富士フイルム海老名Minerva AFC)4 REC・51 YDS

前節までとの比較

ノジマ相模原ライズ:前節まで(今季通算7試合の平均、3勝3敗1分)→ 今節
  • 総獲得ヤード:284.4y → 237y(-47.4y)
  • ラン平均:4.7y → 4.7y(0.0y)/ラン比率 50% → 60%
  • パス獲得:158.3y → 116y(-42.3y)
  • 3rdダウン更新率:45% → 22%
  • ターンオーバー:1.6 → 1/被サック 0.9 → 0
  • ランリーダーの#6 Palandech Kurt(前節まで211y)は出場記録なし/レシーブリーダーの#10 伊藤 圭吾(前節まで182y)は出場記録なし/パスリーダーの#6 Palandech Kurt(前節まで1024y)は出場記録なし
富士フイルム海老名Minerva AFC:前節まで(今季通算6試合の平均、3勝3敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:257.8y → 239y(-18.8y)
  • ラン平均:2.9y → 3.7y(+0.8y)/ラン比率 47% → 48%
  • パス獲得:198.7y → 158y(-40.7y)
  • 3rdダウン更新率:43% → 33%
  • ターンオーバー:0.8 → 1/被サック 1.5 → 1
  • ランリーダーの#2 コルデイロ シェヴァン(前節まで110y)は出場記録なし/ランリーダーの#0 ウィリアムス デレク アキラ(前節まで99y)は出場記録なし/パスリーダーの#2 コルデイロ シェヴァン(前節まで727y)は出場記録なし

考察

前半は17-7でノジマ相模原がリードした。1Qはノジマ相模原がパントブロックのリターンTDで先制し、Minervaが9プレー・59yのドライブの最後にウォン ジェームソンの1yランでTDを返して7-7となった。2Qはノジマ相模原が大橋功典からJohnson Ravonへの37yのTDパスと34yのFGで10点を加えた。3Qはノジマ相模原のインターセプトのあと、Minervaが3プレー・4yのドライブで25yのFGを決めて17-10とした。4Qはノジマ相模原が3Qから続く13プレー・93yのドライブを8yのTDパスで終えて24-10。Minervaも6プレー・70yのドライブを6yのTDパスで終えて24-17とした。

ノジマ相模原は直近7試合の平均と比べて、パスが158.3yから116yへ42y減り、攻撃全体も284.4yから237yへ47y減った。3rdダウン成功率は45%から22%に下がり、ラン比率は50%から60%に上がった。Minervaはランが69.5yから93yに増え、パスは198.7yから158yへ41y減った。攻撃全体は257.8yから239yへ19y減り、3rdダウン成功率は43%から33%だった。

ビッグプレー(ラン12y以上・パス16y以上)はノジマ相模原が3本(最長37y)、Minervaが4本(最長29y)だった。ノジマ相模原の24点のうち、攻撃で取ったのはTD2本とFG1本の17点で、7点はパントブロックのリターンTDだった。これでノジマ相模原は4勝3敗1分、勝点13で4位。残り2試合(11/3 富士通、11/15 オール三菱)のどちらかに勝てば6位以内が確定する。Minervaは2連敗で3勝4敗、勝点9となった。

選手について

ノジマ相模原の吉澤祥は、ここまで75回・390yでチームのラン獲得リーダーだったが、この日は13回・47yだった。この日のラン獲得トップは加藤大資の8回・66y。

ノジマ相模原のPalandech Kurtは、ここまで6試合で166回中101回成功・1,024y・TD11本だったが、この日は記録がなかった。大橋功典は17回中12回成功・116y・TD2本だった。

関連記事・リンク

チーム別・選手別のシーズン集計はスタッツ(トップページ)で見られます。

※スタッツは公式サイトのプレーバイプレーを独自に集計したもので、公式記録と差が出る場合があります。公式記録はXリーグ公式の試合ページを参照してください。

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