オービックが48-0でIBMを下し7連勝、前半だけで35点を挙げ、IBMは攻撃118yで無得点だった【Xリーグ秋季第9節】

試合レポート

2026-10-18|秋季シリーズ 第9節|富士通スタジアム川崎

オービックシーガルズ48 – 0IBM BIG BLUE

オービックシーガルズ:7勝0敗(7連勝中)/IBM BIG BLUE:4勝4敗

この試合のポイント

  • 10/18に富士通スタジアム川崎で行われた。オービックは攻撃407y(ラン174y・パス233y)、ターンオーバー0。11ドライブのうち6本でTD、2本でFGを決めた。
  • オービックのQB Pierce Holleyは26回中19回成功・233yで、TDパス5本を投げた。レシーバーの溝口駿斗は6キャッチ・86yで1y・38y・7yの3本、佐久間優毅は4キャッチ・62yで5yの1本、長尾涼平は18yの1本のTDキャッチを決めた。ランは廣長晃太郎が11回・74yで18yのTD、西村七斗が5回・48y。
  • IBMは攻撃118y(ラン64y・パス80y)で、サックを3回受け、ターンオーバーは1。11ドライブでTDもFGもなかった。QB政本悠紀は21回中7回成功・53yでインターセプト1、QB八木義仁は11回中8回成功・29y。ランは平松的が8回・51y。
  • 3rdダウンはオービックが9回中2回、IBMが14回中3回成功した。

チームスタッツ

オービックシーガルズIBM BIG BLUE
TOTAL YDS407118
Y/P7.32.3
RUSH(CAR-YDS)28-17414-64
Y/C6.24.6
PASS(CMP/ATT-YDS)19/28-23317/34-80
ラン比率50%27%
3rd Down2/93/14
ビッグプレー(ラン12y+・パス16y+)121
TO01
TDドライブ / 全ドライブ6/110/11

個人記録

  • PASS:#3 Pierce Holley(オービックシーガルズ)19/26 CMP・233 YDS
  • PASS:#2 政本 悠紀(IBM BIG BLUE)7/21 CMP・53 YDS
  • RUSH:#34 廣長 晃太郎(オービックシーガルズ)11 CAR・74 YDS
  • RUSH:#21 平松 的(IBM BIG BLUE)8 CAR・51 YDS
  • REC:#14 溝口 駿斗(オービックシーガルズ)6 REC・86 YDS
  • REC:#81 佐久間 優毅(オービックシーガルズ)4 REC・62 YDS

前節までとの比較

オービックシーガルズ:前節まで(今季通算6試合の平均、6勝0敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:355.8y → 407y(+51.2y)
  • ラン平均:4.3y → 6.2y(+1.9y)/ラン比率 46% → 50%
  • パス獲得:248.0y → 233y(-15.0y)
  • 3rdダウン更新率:46% → 22%
  • ターンオーバー:1.2 → 0/被サック 1.3 → 0
IBM BIG BLUE:前節まで(今季通算7試合の平均、4勝3敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:312.1y → 118y(-194.1y)
  • ラン平均:4.5y → 4.6y(+0.1y)/ラン比率 40% → 27%
  • パス獲得:221.1y → 80y(-141.1y)
  • 3rdダウン更新率:29% → 21%
  • ターンオーバー:1.3 → 1/被サック 1.1 → 3
  • ランリーダーの#18 Wright Jiya(前節まで246y)は出場記録なし/パスリーダーの#18 Wright Jiya(前節まで385y)は出場記録なし

考察

前半だけでオービックが35-0とリードした。1Qに5yのTDパスで先制し、2Qは1y・38y・7y・18yのTDパス4本を重ねた。前半のオービックは7ドライブ中5本でTD。IBMの前半6ドライブは、パント4本、ターンオーバー1本、47yのFG失敗1本で終わった。後半は3Qに30yのFGと廣長晃太郎の4thダウンからの18yランTD、4Qに27yのFGを加えて48-0とした。

IBMは直近7試合の平均と比べて、攻撃が312.1yから118yへ194y減った。パスは221.1yから80yへ141y減り、ランも99.0yから64yへ35y減った。ビッグプレーは平均8.4回から1回、サックを受けた回数は1.1回から3回になった。オービックは攻撃が355.8yから407yへ51y増え、ランが118.2yから174yへ56y増えた。

オービックはビッグプレー(ラン12y以上・パス16y以上)を12本作り、IBMの1本を大きく上回った。最長は38yのTDパス。これでオービックは負けなしの7連勝となり、6位以内(ライスボウルトーナメント進出)を確定した。IBMは4勝4敗、勝点12となった。

選手について

オービックのTay Cunninghamは、ここまで6試合で38キャッチ・652y・TD5本だったが、この日は6キャッチ・24yだった。

オービックのQB Pierce Holleyは、ここまで6試合で12本だったTDパスを、この日だけで5本投げた。

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チーム別・選手別のシーズン集計はスタッツ(トップページ)で見られます。

※スタッツは公式サイトのプレーバイプレーを独自に集計したもので、公式記録と差が出る場合があります。公式記録はXリーグ公式の試合ページを参照してください。

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