パナソニックが35-6でオール三菱を下し7連勝、オール三菱は攻撃154yでTDがなく3連敗となった【Xリーグ秋季第9節】

試合レポート

2026-10-16|秋季シリーズ 第9節|MKタクシーフィールドエキスポ

パナソニック インパルス35 – 6オール三菱ライオンズ

パナソニック インパルス:7勝2敗(7連勝中)/オール三菱ライオンズ:2勝5敗(3連敗中)

この試合のポイント

  • 10/16にMKタクシーフィールドエキスポで行われた。パナソニックは攻撃273y(ラン144y・パス129y)、ターンオーバー1。9ドライブのうち4本でTDを決めた。このほか4Qにインターセプトの35yリターンでTDを挙げた。
  • パナソニックのQB須田啓太は21回中11回成功・129yで、鈴木崇与への5yのTDパス1本を決めた。インターセプトは1。レシーバーの當間義昭は4キャッチ・72y。ランは小泉誠実が9回・79y、藤本拓弥が7回・53yで6yと21yのTD2本、岩月要が5回・23yで6yのTD。
  • オール三菱は攻撃154y(ラン72y・パス98y)で、サックを2回受けた。10ドライブのうち攻撃でのTDはなく、FG2本(47y・44y)の6点だった。QB Demarcus Levon Irons Jrは19回中9回成功・78yで、ランは9回・34y。QB水越直は12回中3回成功・20yで、インターセプト1がパナソニックの35yリターンTDになった。
  • 3rdダウンはパナソニックが8回中2回、オール三菱が14回中4回成功した。

チームスタッツ

パナソニック インパルスオール三菱ライオンズ
TOTAL YDS273154
Y/P5.92.7
RUSH(CAR-YDS)25-14424-72
Y/C5.83.0
PASS(CMP/ATT-YDS)11/21-12912/31-98
ラン比率54%42%
3rd Down2/84/14
ビッグプレー(ラン12y+・パス16y+)52
TO10
TDドライブ / 全ドライブ4/90/10

個人記録

  • PASS:#8 須田 啓太(パナソニック インパルス)11/21 CMP・129 YDS
  • PASS:#5 Demarcus Levon Irons Jr(オール三菱ライオンズ)9/19 CMP・78 YDS
  • RUSH:#19 小泉 誠実(パナソニック インパルス)9 CAR・79 YDS
  • RUSH:#26 藤本 拓弥(パナソニック インパルス)7 CAR・53 YDS
  • REC:#82 當間 義昭(パナソニック インパルス)4 REC・72 YDS
  • REC:#85 尾崎 鉄平(オール三菱ライオンズ)3 REC・38 YDS

前節までとの比較

オール三菱ライオンズ:前節まで(今季通算6試合の平均、2勝4敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:265.3y → 154y(-111.3y)
  • ラン平均:4.9y → 3.0y(-1.9y)/ラン比率 46% → 42%
  • パス獲得:163.8y → 98y(-65.8y)
  • 3rdダウン更新率:35% → 29%
  • ターンオーバー:1.2 → 0/被サック 1.3 → 2
パナソニック インパルス:前節まで(今季通算8試合の平均、6勝2敗)→ 今節
  • 総獲得ヤード:281.9y → 273y(-8.9y)
  • ラン平均:4.5y → 5.8y(+1.3y)/ラン比率 54% → 54%
  • パス獲得:161.9y → 129y(-32.9y)
  • 3rdダウン更新率:47% → 25%
  • ターンオーバー:1.2 → 1/被サック 1.1 → 0
  • ランリーダーの#5 ミッチェル ビクタージャモー(前節まで421y)は出場記録なし/パスリーダーの#12 荒木 優也(前節まで393y)は出場記録なし

考察

前半は14-6でパナソニックがリードした。1Qはオール三菱が12プレー・45yのドライブから47yのFGで先制した。パナソニックは小泉誠実の44yランなどで進み、4thダウン1yから藤本拓弥が6yを走ってTDを決め、7-3とした。2Qはオール三菱が44yのFGで7-6としたが、パナソニックが藤本拓弥の21yランTDで14-6とした。3Qは須田啓太から當間義昭への59yパスのあと、鈴木崇与への5yのTDパスで21-6。4Qはオール三菱の水越直のパスを小倉豪がインターセプトして35yを返しTDとし、28-6。岩月要の6yランTDで35-6とした。

オール三菱は直近6試合の平均と比べて、攻撃が265.3yから154yへ111y減った。ランは112.7yから72yへ41y減り、パスは163.8yから98yへ66y減った。ビッグプレーは平均5.8回から2回、3rdダウン成功率は35%から29%に下がった。パナソニックは直近8試合の平均と比べて、ランが130.0yから144yへ14y増え、パスは161.9yから129yへ33y減った。3rdダウン成功率は47%から25%(8回中2回)だった。

ビッグプレー(ラン12y以上・パス16y以上)はパナソニックが5本(最長59y)、オール三菱が2本(最長22y)だった。オール三菱は後半6ドライブが無得点で、ダウン失敗4本、パント1本、インターセプト1本だった。これでパナソニックは7勝2敗で7連勝となり、6位以内(ライスボウルトーナメント進出)を確定した。オール三菱は2勝5敗で3連敗となった。

選手について

オール三菱のIsaiah Khalil Malcomeは、ここまで6試合で41回・318yのチームのラン獲得リーダーだったが、この日は7回・33yだった。

パナソニックでは、ここまでラン獲得リーダーだったミッチェル ビクタージャモー(8試合で83回・421y・TD8本)にこの日の記録がなかった。小泉誠実が9回・79yでラン獲得トップだった。

関連記事・リンク

チーム別・選手別のシーズン集計はスタッツ(トップページ)で見られます。

※スタッツは公式サイトのプレーバイプレーを独自に集計したもので、公式記録と差が出る場合があります。公式記録はXリーグ公式の試合ページを参照してください。

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